ひまわり畑

「ひまわり句」頂きました!◆太陽に愚痴を言いたげな向日葵(痺麻人)◆米を作らず向日葵百万本(葦たかし)◆天蓋花なほも六合(りくがふ)止めてをり(伊藤衒叟)◆ひまわりは あいとゆうきを てにいれた(桃猫)◆向日葵や揺れる笑顔のクラス写真(税悦)◆やはらかに向日葵の雨島の雨(有瀬こうこ)◆向日葵や迷子になるもまた楽し(ヨミビトシラズ)◆初陣の空へ向日葵掲げをり(凡鑽)◆根本から切ったひまわり持ちジャンプ(豊田すばる)◆ひまわりや夏に向かって背伸びする(洒落神戸)◆ひまわりとおしりがちゅうをしてきいろ(ちま三さい) ◆始まりの足音聞こゆひまわりに(dolce)◆ひまわりを見上ぐ帽子の落ちさうな(中山月波)◆向日葵や海は孔雀の羽根のいろ(小川めぐる)



カテゴリ:[ 短歌/川柳/俳句 ]


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[1722] Re: 俳句ポスト「菊日和」木曜日

投稿者: 葦たかし 投稿日:2017年 9月 1日(金)16時02分27秒 KD113153031187.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

人選の句を読み直してみて、印象に残ったメンバーの句について感想を書いてみました。


★父の入る焼き場は5番菊日和 桃猫雪子

「5」番がイイですねえ。俳句的には「五」番なのでしょうが、作者の見たままの「5」番の
方がリアリティがあります。
焼き場に数字が書いてあること、焼き場が数字で管理されていることに驚いた作者の気持ちが、
読み手にストレートに伝わってきます。


★菊日和天守閣から見る大河 豊田すばる

数年前の秋に行った岐阜城を思い出します。天守閣に登ると広々とした濃尾平野とその中を
悠々と流れる長良川と揖斐川が見えました。城内の広場には鉢植えの丹精込めた菊が幾つも
並んでいました。道三、竜興、信長も同じ景色を見たのでしょうか。


★坂道に置屋のありて菊日和 有瀬こうこ

置屋のある町とは、京都でしょうか。先斗町辺りに行くと今でもタイムスリップしますねえ。
置屋や料亭の中には、夏になると蛍籠を置いて毎日蛍を灯す店もあると聞いたことがあります。
秋にはきっと入口を大きな菊の花が飾ってあるのでしょうね。



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