佐賀植物友の会



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180件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[182] Re: 東与賀海岸

投稿者: kami 投稿日:2019年 9月 3日(火)21時51分57秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用 > No.181[元記事へ]

夕方のローカルニュースで、漁協が漁船200隻を出してゴミ掃除をすると報じていました。10月から始まるノリの養殖に悪影響が出ないようにするためのようです。

7月末にも大雨でゴミが漂着し、その際には干潟手前の観察ヤードに重機が設置され、大型トラックでゴミが搬出されていました。これはおそらく、街おこしでシチメンソウを活用していたり、ラムサール条約に指定されていることにより取られた対策かと思われます。画像はその時のものです。

大雨が降るのはほぼ毎年のことであり、様々な関係者が対策をとっているようです。
(しかし対処療法ですからシチメンソウを助け出すことは難しいです)



> 東与賀干潟の保護ヤードのシチメンソウは、昨年9月に立ち枯れしたために種子が生産できず、今年はほぼ裸地の状態です。8月の観察会で見られた方もおられるかと思います。
> そのかわり、柵の外側の干潟に自然分布したシチメンソウが育っていました。
> しかし、7月の大雨と今回の豪雨で川から流入したゴミが押し寄せ、群落の上に覆いかぶさっています。
> 柵から5mほどはゴミが蓄積し、その先まで広がっている群落は何とか持ちこたえています。
> 今では佐賀県の有明海沿岸だけにしか残っていないシチメンソウですが、危機的な状況が続いています。




[181] 東与賀海岸

投稿者: kami 投稿日:2019年 9月 1日(日)18時21分52秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

東与賀干潟の保護ヤードのシチメンソウは、昨年9月に立ち枯れしたために種子が生産できず、今年はほぼ裸地の状態です。8月の観察会で見られた方もおられるかと思います。
そのかわり、柵の外側の干潟に自然分布したシチメンソウが育っていました。
しかし、7月の大雨と今回の豪雨で川から流入したゴミが押し寄せ、群落の上に覆いかぶさっています。
柵から5mほどはゴミが蓄積し、その先まで広がっている群落は何とか持ちこたえています。
今では佐賀県の有明海沿岸だけにしか残っていないシチメンソウですが、危機的な状況が続いています。



[180] 樫原湿原の植物

投稿者: YI 投稿日:2019年 8月21日(水)19時38分20秒 gate218.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 お盆を過ぎ、樫原湿原はサギソウをはじめ、およそ40種の花が咲き始めました。特に存在感のある植物はサワギキョウ(写真上)、マアザミ(写真中)、サワヒヨドリ(写真下)です。そのほかシオン、オトギリソウ、キキョウ、ユウスゲ、ミソハギ、コオニユリ、オミナシ、ナンバンギセル、ママコナ、シラヤマギク、ワレモコウなどなど。残暑も終わり、涼しい湿原へ行ってみませんか?



[179] (無題)

投稿者: YI 投稿日:2019年 8月14日(水)08時23分43秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

山の日に乗鞍岳に登りました。山の日ともあり、畳平は何百人もの登山者と自転車で大混雑でした。登る距離は畳平から剣が峰まで約1時間でしたが、標高3000mの山には何種類もの高山植物が咲いていました。誰もがカメラを向けるのはピンクの花のコマクサ(写真上)でした。他の植物を寄せ付けないガレ場に我が物顔に、大群落を作っていました。さわやかな青色の花のイワギキョウ(写真中)は登山道沿いに点々と彩っていました。オグルマのようで葉が対生のキク科の植物はウサギギク(写真下)でした。対生の葉がウサギの耳に因んでいるとのことで、登山者は最後まで誰もが覚えていました。ほかにオンタデ、イワオトギリ、タカネイブキボウフウ、ゴゼンタチバナ、コウメバチソウ、イワツメクサなどが楽しませてくれました。



[178] 神野公園

投稿者: kami 投稿日:2019年 8月12日(月)22時51分58秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

神野公園トンボ池のオニバスとヒメビシはまだ見られます。チョウトンボがたくさん飛んでいました。




[177] マルミノヤマゴボウ

投稿者: kami 投稿日:2019年 7月31日(水)17時50分24秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

八幡岳でマルミノヤマゴボウが出てきました。県内5カ所目です。今回も植林地でした。



[176] たぬきも保全

投稿者: YI 投稿日:2019年 7月27日(土)18時32分43秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 数年前に保全活動を行いスイレンやヒメガマを除去しましたが、最近またスイレンが繁茂し、タヌキモの生育に影響を与えるとして、今年2回目の保全活動を7月27日に行いました。あいにくの天気でしたが、6名の方にご協力を得ることができました。雨の中ずぶぬれになってスイレンの駆除を行いました。絶滅が危惧種が絶滅したり減少する中、心配するだけでなく、保全活動を行うことが重要です。一口に活動と言っても実際は大変な作業ですが、「タヌキモがずっと生き続けていくことが大切なことです。」と教えていただきました。
次回は9月ごろに様子を見て行います。生物多様性の保全に関心のある方はぜひご参加をお願いします。時期が決まったらお知らせします。よろしくお願いします。写真上、中は作業の様子、下は作業終了のタヌキモの池です。



[175] ヤブカンゾウ

投稿者: kami 投稿日:2019年 7月 7日(日)18時27分25秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

佐賀市大和町で発見。一瞬ノカンゾウかと思いましたが、よく見ると八重咲なのでヤブカンゾウですね。ときどき、このようなタイプが出てきます。



[174] 神野公園のヒメビシ

投稿者: kami 投稿日:2019年 6月25日(火)22時30分57秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

 神野公園のトンボ池は今年2月に一部が浚渫され、期待通りヒメビシが復活しています。県内唯一の自生地ですが、適切な管理が行われないため何年も消えていました。
 画像1枚目左がヒメビシで、右に写っている植物はオニバスの芽生えです。画像2枚目は少し成長したオニバスと周辺にヒメビシが見られます。トンボ池ではかなりの量のヒメビシが復活していますが、周りをアゾラが囲んでおり状態はあまりよくありません。神野公園の管理者である佐賀市の緑化推進課はトンボ池の好ましい植物としてハスとスイレン(園芸)を考えているようで、2月の浚渫でヨシとマコモは除去しましたが、スイレンはそのまま残したため、猛烈な勢いでスイレンの繁殖が始まっています(画像3枚目)。せっかくヒメビシが復活しましたが、もしかしたら見られるのは今年だけか、よくて来年まででしょう。次の浚渫までシードバンクになって眠ると思われます。しかし、トンボ池を埋め立てて駐車場にしたいという話もあるようで、そうなるとヒメビシは佐賀県から絶滅してしまいます。



[173] アキマルニワゼキショウ

投稿者: kami 投稿日:2019年 6月13日(木)22時52分5秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

 白花のニワゼキショウとオオニワゼキショウの雑種があります。正式名がまだついていないようですが、ネット上ではアキマルニワゼキショウ(仮称)として紹介されています。実は私自身、雑種があることを知ったのはつい数か月前で、本日嬉野町で遭遇しました。
 オオニワゼキショウは草丈が50cm以上と大きくなるのでその名前がありますが、花はニワゼキショウより小さいです。アキマルニワゼキショウは、花の色はオオニワゼキショウに近く、花のサイズはニワゼキショウくらいの大きさです。一番の特徴は花が咲いても果実が実らないか出来てもごく小さいことです。また、画像では花の周りに茶色の細い棒が多数見えますが、花が終わった後に果実ができないためこのような姿になります。花弁の裏に薄い紫色の筋が見えるのも特徴です。ニワゼキショウには明瞭な筋があり、オオニワゼキショウは目立たないかすかな筋がある程度で、アキマルは中間的です。
 花色からオオニワゼキショウと勘違いされている可能性がありますので注意してみてください。


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