佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


178件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[170] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 6月 2日(日)19時16分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

▼野や山に白い花が多かったが、やっと黄、紫、橙色の花も見かけるようになりました。写真はハンカイソウ(写真上)、ノハナショウブ(写真中)、ベニドウダン(写真下)です。まだまだエゴノキ、ツルアジサイ、ノリウツギなど白い花が多いようですが、白色以外の花にハッとさせられます。梅雨前に野山に出かけてみませんか。▼平地ではオオキンケイギクが県内一面を埋め尽くさんばかりに花を次から次へと咲かせています。今日6月3日のオオキネキギク駆除は雨天予報で中止にしました。次回は6月8日(土)9時小城高校体育館南駐車場集合です。生態系に影響を危惧される方はどうぞご協力をお願いします。お問い合わせ090-5084-2088(井手)




[169] 多良岳林道沿いの植林地の植物

投稿者: kami 投稿日:2019年 5月30日(木)09時34分55秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

4年前に太良町糸岐の植林地でマルミノヤマゴボウが55年ぶりに発見されたことはこの年の大きなニュースでした。2年前には太良町中山の植林地でも確認され、7月の調査で14個体カウントしていましたが、今年はどうかと調べに行きました。しかし、マルミノヤマゴボウ(1枚目)は頑張って探しても3個体だけでした。ここは県有林で手入れが良くて下層植生が発達しています。環境に大きな変化はありませんが、敢えて言うなら2年前よりは植生が豊かになっていて、歩きにくくなっていました。地面が露出している面積が減ってしまったのが原因かもしれません。

副産物がありました。イナモリソウ(2枚目)の発見です。これも近年の情報が極めて少ない植物で、多良山系では1974年に平谷で採集されたものが最後でしたから、45年ぶりの確認です。他には巨大なフタリシズカ(3枚目)がありました。



[168] 木や草の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 5月29日(水)07時20分27秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 5月も終盤になり、山中に出かけると白い斑の入ったマタタビが目立ち始めました。木々が深緑へと移ろうこの季節林縁にはコガクウツギやウツギなどの白い花が目立ちます。花粉媒介者へのアピールでしょうか?写真上はガマズミ。秋には白い花が真っ赤な実になります。写真中はハナウド。この時期、川沿いや道路際などにワッと咲いていて驚かせます。集散花序の大きな花は見ごたえがあります。写真下は林縁のシライトソウ。名前のとおり白い糸のような花弁をふさふさとした花をつけるのでハッとしてしまいます。佐賀県絶滅危惧種の希少な植物なので盗掘などは厳禁です。いつまでも後世に残しておきたいものです。



[167] クルマムグラとオククルマムグラ

投稿者: kami 投稿日:2019年 5月27日(月)21時27分20秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

脊振山にはよく似たアカネ科の植物があります。以前はクルマムグラだけしか認識されていませんでしたが、それによく似たオククルマムグラもあります。違いは葉の形です。よく見ないと分かりにくいですが、クルマムグラ(1枚目)は葉の中央より内側が最も広く、葉の先端が直線的に細くなります。それに対しオククルマムグラ(2枚目)は葉の中央が最も広く、葉の先端は急に狭くなります。花の時期は過ぎてしまいましたが、登山道を歩く機会がありましたら注意してみてください。



[166] オオキネンケイギク駆除

投稿者: YI 投稿日:2019年 5月26日(日)08時29分48秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

5月25日(土)に2回目の駆除活動を行いました。場所は祇園川沿い。昨年は目立たなかったオオキンケイギクが今年は2か所で軽トラック1台分にもなりました。繁殖力のすごさを改めて目の当たりにしました。庭先に植えてあるオオキンケイギクもありチラシをもって駆除の理解と協力をお願いしました。県内各地からもオオキンケイギクが繁茂しているとの情報を得ています。活動の輪が広がればと思っています。すでに花が終わり結実しているものも見かけました。早めの駆除が期待されます。次回は6月2日(日)に行います。ご協力できる方は午前9時に小城高校体育館南広場にご参集をお願いします。作業時間は1時間、雨天中止です。問い合わせは090-5084-2088(井手)までお願いします。




[165] 特定外来種

投稿者: YI 投稿日:2019年 5月19日(日)19時51分31秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

県内を回ってみると各地の道沿いや庭先などに特定外来種のオオキンケイギクが黄色い花をたくさん咲かせています。このままでは種ができさらに拡大しそうです。そこで小城市内で駆除活動を行いました。小城市役所の支援もあり9人で約1時間、軽トラックいっぱいのオオキンケイギクを駆除することができました。根から引き抜くなどいろいろと方法があるようですが、まずはできるところから、「隗より始めよ」である。2回目は5月25日(土)に行います。集合場所は小城高校体育館南駐車場午前9時。1時間程度で終わります。ご賛同できる方はよろしくお願いします。連絡先090-5084-2088(井手)



[164] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 5月19日(日)19時28分33秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

福岡県まで足を延ばしました。目的は佐賀ではなかなか見なくなったサワトラノオ(写真上)。ぬかるむ湿地に30株ほど、下記は幾分過ぎていましたが、それでも見ごたえのある株が数本。その下にはツボスミレが4株と思いきやヒメアギスミレかなと思ったが、自宅で調べてみるとアギスミレ(写真下)ではないだろうか。佐賀では簡単に見れなくても他県に行けば意外と見れるものが多いと感じました。



[163] コガクウツギ

投稿者: kami 投稿日:2019年 5月18日(土)08時27分4秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

いま山に行けば、ほとんどの場所が白いコガクウツギの花で彩られています(1枚目)。アジサイの仲間で、花弁のように見える白い部分が「がく」であるためその名があります。九州山地で見られるガクウツギより全体小さいです。

ごく稀に八重咲きのものや花が固まって咲く品種があり、ハナガサコガクウツギ、コガクウツギハナガサ、コガクウツギ(花笠)と呼ばれています。園芸的な価値が高く、ネットで調べると2000円前後で売られているようです。
2枚目は昨日七山で見たもの、3枚目は昨年小城町で見たものです。



[162] シロバナニワゼキショウ

投稿者: おぎ山 投稿日:2019年 5月14日(火)20時49分29秒 softbank060137151018.bbtec.net  通報   返信・引用

吉野ヶ里歴史公園にて、シロバナニワゼキショウを見つけました。2枚目は、花の中心に紫色があります。普通のニワゼキショウです。



[161] 特定外来種

投稿者: YI 投稿日:2019年 5月 5日(日)10時00分55秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

外来種の内、繁殖力が強く在来種の生育を阻害したり生態系に影響を及ぼす種は特定外来生物に指定され、色々な規制がなされています。オオフサモという水草もその一つです。名前のとおりふさふさしていて優しそうな水草ですがその繁殖力は半端ではありません。ある先生に3年前にミズキンバイという佐賀県絶滅危惧種の生育地を教えていただいたので6月初旬見に来ました。水路いっぱいに黄色いかわいい花を咲かせていたのを見て感動しました。今年は少し早かったが5月に見に来ました。するとミズキンバイ群落(写真上、下)がオオフサモ群落(写真下)に変化していました。がっかりすると同時に在来種の生育阻害を目の当たりにしました。6月初旬の開花期に祈りながらもう一度見に聞きたいと思っています。同じ特定外来種のオオキンケイギクも道路沿いなどに黄色い花を咲かせ始めました。今年から駆除活動に取り組むことにしています。ご協力いただける方は090-5084-2088井手までご連絡ください。


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