佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


154件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[146] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月10日(日)16時26分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

三寒四温。9日は暖かく少し足を延ばしてみました。2月9日千葉公園に植樹したゲンカイツツジ(写真上)はもう花を咲かせていました。対馬からいただいた薄紫のきれいな花です。感激しました。周辺にはスミレ、ノアザミ、キランソウ、ヒメウズも負けずと開花しています。平地にいくとレンゲソウ(写真中)も咲き始めていました。水路のわきにはヤブチョロギ(写真下)が群生していました。前回、ミミナグサを紹介しましたが正しくはオランダミミナグサという外来種です。在来種のミミナグサを山間部に追いやっていますが、もう市民権を得ているようにあちこちに当たり前のように生育しています。同じ外来種のヤブチョロギも市民権を得ようと堂々としています。そういえば在来種と思ってしまいそうなレンゲソウも外来種です。




[145] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月 9日(土)07時33分12秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

春近く、暖かくなるかと思いきやそうはうまくいかない。樫原湿原には3月7日はダイズ大の雹が降った。日が射す8日の佐賀市内は風が冷たい。街の一角陽だまりには春待つ木々が花を咲かせていた。ハコベやナズナに遅れてミミナグサ(写真上)が花を咲かせ始めていた。花は秋だが柔らかい耳たぶのような産毛いっぱいの葉を展開しているツワブキ(写真中)。葉柄は油いためや佃煮にするとおいしい山菜。庭園木として植栽されているヒイラギナンテン(写真下)。黄色い花にはミツバチが来訪していた。おいしい蜜があるのだろうなどと思っているともうすぐ1時。急ぎ足で仕事場へ戻った。来週はどんな草木が開花するか楽しみである。



[144] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月25日(月)21時14分20秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

市内の散歩は昼休みの35分。約5000歩を歩きます。ポケットにカメラを忍ばせきょろきょろしながら歩くので運動になっているかどうか分かりません。まず目についたのはミモザ(写真上)。和名はギンヨウアカシアというそうです。真黄な花が目立ちます。以前タンポポ調査をした経験からタンポポ(写真中)にはすぐ目が行きます。寒いからか地面に張り付いたようにして花を咲かせています。ガク(総苞片)が反り返っているのでセイヨウタンポポか。しばらく歩くとホトケノザ(写真下)が花をつけていました。ようく見ると結構かわいい花でした。



[143] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月19日(火)20時31分52秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

庭先の草木にも目が行くようになりました。庭先の樹木の花は若干早く咲くようです。白い塊のような花が咲いていました。何だろうと近づいてみるとミツマタでした(写真上)。隣の庭にはまだ蕾のジンチョウゲ、もうすぐ花が咲き春一番の香りを放ちそうです(写真中)。そばにはアセビ(写真下)の花が鈴なりでした。いよいよ春ですね。今日は春一番が吹いたようです。



[142] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月18日(月)19時06分1秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

ウメの開花が聞こえたばかり、紅梅かと思ったら陽光桜(ヨウコウザクラ写真上)でした。佐賀市内の神社の境内、きっと暖かったのでしょう。ビルの花壇には花期は一年中と言われるノボロギク(写真中)いつ見ても花と果実(綿毛)が見られますが、みずみずしさが感じられる様でした。さらに歩くとなんと路地の片隅にアメリカフウロがもう花を咲かせていました。昼休みの街中散歩も楽しいものです。




[141] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月17日(日)07時36分8秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

写真上はカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)、写真中はウメ(白梅)、写真下はオオイヌノフグリ



[140] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月17日(日)07時21分12秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

寒い冬ももう少し、春がそこまでやってきました。草木は季節に敏感、日当たりの良いところではもう花を咲かせています。誰へのラブコールでしょう。



[139] タコノアシ調査2

投稿者: kami 投稿日:2018年12月 9日(日)18時47分18秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

タコノアシ調査を続けています。満潮時刻を避けると1日4時間程度しかできないことも多いです。中地江川より東はほぼ終わりました。有明海とつながっている川には確実に生育しており、大きな堰があるところまで分布しています。今日は筑後川本流を調べました。15年ほど前に横浜の研究者と調査をしたことがあり、天建寺橋付近の干潟に高密度に生育していることは分かっていました。今回の調査で、六五郎橋から筑後大堰の間に分布していることが分かりました。従って約8㎞の距離に分布していることになります。護岸がしてあっても干潟ができていれば生育が見られますので、個体数はおそらく万単位でしょう。環境省のレッドリスト調査は株ではなくて茎数をカウントしますので、100万単位の生育があることになります。1枚目のような生育地が随所に見られました。この画像だけで茎数は数千はあると思われます。

今日の調査でも副産物がたくさんありました。ブラジルチドメグサがパッチ状に10カ所ほど見られました。今回初めて見た帰化植物にヌマツルギク(2枚目)があります。茎が切れたところから発根して侵略的に増える水田雑草として警戒されているものです。佐賀県内で採られた標本を見たことがあるので県内に侵入していることは知っていましたが、ついに実物を見ることになりました。そして、なんとこの時期に開花したクサフジ(3枚目)がありました。阿蘇などには普通にありますが、佐賀県には分布していません。古い標本があるのでこれも初めてではありませんが、今でも生育していることが分かりました。筑後川水系には過去に阿蘇などから土砂や植物が持ち込まれたことがあるようで、国内外来種になります。



[138] タコノアシ調査

投稿者: kami 投稿日:2018年12月 5日(水)18時50分6秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

9月29日にタコノアシについて紹介していましたが、先週より調査を再開しました。
9月の花の時期に2日ほど分布調査をしたのですが、タコノアシは立ち枯れしていても分かるのではないかと思いつき、最後に回すことにしました。先週(11/27)見に行くと、期待通りでしかも赤く色づいており(1枚目)、これは分かりやすいと喜んだところでした。
ところが、今日、続きをと思い調査に出かけると、たった1週間なのに色は汚い茶色になっており、色だけではボントクタデと見分けが難しくなっていました。双眼鏡で見て確認しました。

副産物が一つありました。
神埼町の馬場川でアサザを見つけました(2枚目、3枚目)。正確に言うと、3年ほど前から見ていたのですが、今までで最も大きな群落を発見したものです。馬場川は数年前から改修工事が始まっています。工事後に発生したものですが、I先生から昔はアサザがあったことを聞いていましたので、シードバンクから再生したものと思われます。タコノアシは、2枚目の風景の中に10個体ほどあるだけでした。



[137] ため池調査

投稿者: kami 投稿日:2018年11月27日(火)00時22分0秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

 11月15日以降、今年も県西部のため池調査を行いました。去年は伊万里と有田を集中的に180カ所ほど回りましたが、今年は有田と武雄のため池を80か所調べました。
 いちばんの目的はイヌセンブリの探査で、4カ所で見つかりました。効率は1/20とよくありませんが、多くのため池が一度は改修されており、古い溜め池でも暗すぎたり湿地がなかったりで簡単には見つかりません。見つかった4カ所でも個体数は極めて少なく、1個体、3個体、6個体、12個体でした。
 ため池はそれぞれの地域で管理されているため、軽トラならすぐ横まで近づけることが多いですが、大変なことになる場合もあるので、多くは少し離れた空地に車を置いて歩いて見に行きます。普通は200~300mくらい歩くのですが、場所によっては1km以上歩き回ることもあります。こうすることで思わぬ収穫もあります。
 今回の調査では、溜池内でミズオオバコとミゾコウジュ(1枚目)が、周辺でツルギキョウ、ミサオノキ(2枚目)、ヤマニガナ、ハンノキ、ガンピが見つかりました。栽培かもしれませんが、変わったサザンカ(3枚目)もありました。普通のサザンカは開花するとほぼ180度花弁が開いてしまいますが、このサザンカは半開きでした。すべての花が同じ状態でしたから、遺伝的に固定していると思われます。
 今の季節でもイヌセンブリは何とか確認できるのですが、タヌキモ類やヒシ類、ヒルムシロ科の水草などは消えてしまっていますので、来年は10月に調査した方が良いかもしれません。


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