佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


154件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[126] ヤマホオズキ

投稿者: kami 投稿日:2018年 9月21日(金)21時54分43秒 p83188-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

公共工事がらみで太良町の林道建設予定地を調査しました。植林の伐採や干ばつのための林道建設ですが、すでに大半が完成していて残りの400mを調べました。調査した最後の地点が浅い谷になっており、そこでヤマホオズキ(1枚目)とマルミノヤマゴボウ(2枚目)を確認しました。ヤマホオズキは初見の植物だったため現場ではすぐには分からず、持ち帰り調べた結果判明しました。佐賀県絶滅危惧Ⅰ類種、環境省絶滅危惧ⅠB類のかなり希少性が高い植物です。1m四方くらいの面積に生育していました。
マルミノヤマゴボウは3年前に55年ぶりに見つかって以来5例目です。多良山系3例目ですが、今回は1株だけでした。
もう1種類、調査のスタート地点で見つけた植物がありますが、名前が分かりません。オオニガナまたはヤマニガナあたりかと想像していますが、この画像で分かる方は教えてください。




[125] ミズネコノオ

投稿者: kami 投稿日:2018年 9月17日(月)20時34分22秒 p83188-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

昨年11月に佐賀県2番目の産地として、有田町の溜め池でミズネコノオを発見しましたが、今年も健在であることを確認しました。昨年は時期が遅かったので20個体ほどしかありませんでしたが、今年は時期もぴったしで、個体数も増えているようで約200個体を確認できました。ホシクサ、キクモ、サワトウガラシ、ミズユキノシタ、イボクサなど湿地性の植物が豊かに生育していました。



[124] カナクギノキ

投稿者: kami 投稿日:2018年 9月16日(日)19時05分11秒 p83188-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

脊振山で見てきました。普通種ですが、赤い実がここまでなっているのは初めて見たので紹介します。



[123] オニバス2

投稿者: kami 投稿日:2018年 9月 5日(水)22時02分13秒 p98202-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

神野公園のトンボ池でオニバスが久しぶりに繁殖していると報告したので、過去にオニバスの生育記録がある10地点を調べてきました。その結果は期待とは裏腹に3地点だけの確認でした。画像の1枚目は江北町のオニバスです。画像の通り、幅が1m程度の3面コンクリート水路で1個体だけの確認です。2008年7月に初めて確認して以来、観察をしていなかったので毎年出ているかは不明。10年前は10個体ほど確認していたので、何とか維持してきたものと思われます。

2枚目の画像は佐賀城南堀の東半分の堀。大きな株を2個体確認。ここは、ほぼ毎年確認されていますが、近年ではオニビシが猛烈に繁殖するため、堀を管理している佐賀土木事務所はその除去に追われている現状がありました。今年はオニビシの繁殖はほとんど見られないのですが、猛暑の影響なのか、除去作業が徹底してきたのかは不明です。南堀の西半分はハスの群生地があり、市民の憩いの場として維持管理されています。昨年まではオニビシとオニバスの繁殖がハスの周辺に見られたましたが、今年は全くありませんでした。

3枚目は佐賀市赤松公民館の東側の水路です。10個体ほど確認されました。例年であれば、公民館の周辺水路で相当数のオニバスが観察されていましたが、今年は東側の水路のみです。夏前に、ここのオニバスが今年は発生していないと知人から聞かされていましたが、まさかそんなことはあるまいと聞き流していました。実際に調べてみると、例年最もたくさん発生するエリアには全くなくて、危機的な状況を実感しました。ホテイアオイやコウガイセキショウモなどの外来水草が繁茂しており、開放水面はアオウキクサ類が間を埋めていました。環境の悪化は明らかです。

結局、毎年発生している場所だけにオニバスがあり、猛暑との関連性は確認できませんでした。水路等が人為的に管理されているエリアで、農薬が流入しない場所に細々と生き残っている状況は変わっていないと思われます。神野公園のトンボ池で今年増殖したのは、何らかの要因で生育地の撹乱が起こったのかもしれません。オニバスは一般のクリーク等でも浚渫された後に発生する事例が知られています。



[122] 秋の草木

投稿者: YI 投稿日:2018年 9月 4日(火)19時42分44秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

30℃を越していた山野も25℃程度になり、日陰はずいぶん涼しくなりました。久しぶりにドライブがてらに天山に行きました。半月前とは打って変わって秋の草木がたくさんの花を咲かせ始めていました。林縁にはヨメナ、センニンソウ、クサギ、アケボノソウ、オミナエシ、オトコエシ、ヒヨドリバナ、ツリフネソウなどなど。また、カナクギノキの真っ赤な実にもひかれました。そんな中、花はとっくに終わったはずのアジサイが咲いていました。それも並のアジサイではありません。誰が植えたのか?園芸種と思われますがとてもきれいなアジサイ(写真)で自然に溶け込んでいたのでシャッターを何枚も切りました。タマアジサイと思いますが定かではありません。名前が分かる方は教えてください。よろしくお願いします。




[121] オニバス

投稿者: kami 投稿日:2018年 8月31日(金)21時59分6秒 p98202-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

今年は、久しぶりに神野公園トンボ池のオニバスが、大きく育っています。個体数もかなりあります。
夕方のローカルニュースで、今年の佐賀市の猛暑日は延べ36日になっており、1994年(38日)に次ぐ多さと紹介していました。確かに、1994年は猛暑と干ばつが話題になった年で、佐賀平野の随所でオニバスが発生したのを覚えています。猛暑とオニバスの生育には何らかの関連があるのかもしれません。



[120] 夏の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 9日(木)19時49分52秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

まだまだ暑い日が続いていますが、時折吹いてくる風は涼しく感じます。ドライブがてらに山道に入ると林縁に純白の花がちらほらと見えてきました。車をとめてみるとノリウツギの花でした(写真下)。アジサイの仲間なので飾り花はアジサイと同じ、しかし真っ白です。樹皮には糊性があり、和紙を作るときのつなぎにするので、ノリウツギの名があるそうです。友人から「ムカデランの花(写真下)が咲いているよ」との情報を頼りにお目当ての場所に行ってみると見事に満開状態でした。花は小さいけどかわいくていつまでも見ていたいムカデランでした。名前の由来は見てのとおりです。



[119] 高地の植物

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 8日(水)07時08分50秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

平地は35℃、まだまだ猛暑が続く模様。丘陵の木々も元気がない。そんな中、多良岳までいくと気温は30℃を切る。草木も元気がある。稍湿った林縁にはクサアジサイ(写真上)がやや控えめな花を咲かせ始めていました。アジサイの仲間ですが名前のとおり草状(草本)で、葉のつき方がヤマアジサイなどは対生なのにクサアジサイは互生(互い違いに付く)。山頂付近にはナガバノコウヤボウキ(写真下)も花を咲かせていました。低地では見れない希少な植物です。美しく珍しい花にシャターを切りました。



[118] 山野の草花

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 2日(木)21時00分9秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

猛暑が続く中、山野へ行くと秋を感じとった草花は我先にと花を咲かせ始めました。木蔭の湿った林縁にはツルニガクサ(写真上)がピンクのかわいい花を咲かせていました。同じシソ科のクルマバナ、アキノタムラソウも見頃です。日の当たる草原にはオトギリソウ(写真中)が精いっぱい陽光を浴びていました。同じ仲間のコケオトギリ、ヒメオトギリも近くで見ることができました。湿原にはサギソウ(写真下)も咲き始めて1週間になります。これから見ごろ。サワギキョウ、ユウスゲ(キスゲ)、コオニユリ、カワラナデシコなどがにぎやかに樫原湿原を彩ります。避暑気分に足をのばしてみてはいかがでしょう。夏の野山は危険もいっぱい。マムシ、マダニ、スズメバチに要注意。服装に注意を払って出かけましょう。



[117] 砂浜の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 7月23日(月)21時48分53秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

猛暑が続く中、虹の松原(東の浜)へ行ってみました。厳しい日差しを受けながら砂地にはネコノシタ(写真上)が小さなキクのような花をいっぱい咲かせていました。葉の感触が猫の舌のようだから名前がついたと言われます。一度試してみたら名前を忘れない植物です。少し陸(松原)の方へ行くとハマゴウ(写真中)がさわやかな青色を呈していました。まだ咲初めでこれから大群落が青い花で飾られます。岩場が似合うハマナデシコ(写真下)はハマゴウの中に混じってピンクの花を咲かせていました。唐津の砂浜は東から浜崎から西の浜、幸多里が浜、相賀の浜と続きますが、虹の松原の砂浜が一番自然が保たれているように思います。ただ、ペットボトルのなどのごみがたくさんあるのが気になりました。


レンタル掲示板
154件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.