佐賀植物友の会



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178件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[150] ノウルシ調査

投稿者: kami 投稿日:2019年 3月24日(日)07時42分43秒 p277068-ipngn200209takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

10年ぶりにノウルシ調査を始めました。過去に2回、10年間隔で調査をしているので、3回目の調査をしようと思ったためです。
2000年頃に行った1回目は単に分布範囲を調べようと思っただけの調査でした。
2009~2010年には詳細な個体数調査を行いました。
この時の印象で10年間で分布範囲は変わらないが、個体数が激減しているとの印象を持ったものです。
しかし、その時点では具体的なデータがなかったので、どの程度減っているかはわかりませんでした。
今回は、2回目の調査で得られた細かなデータがありますので、正確に比較できます。

まずは、過去2回の調査で分布量が元々多いが激減している印象が特に強かった伊賀屋駅の近くを調べました。
伊賀屋駅の南にあるポリテクセンター(佐賀職業訓練所)付近から南に伸びる水路があります。
10年前の記録を調べると、さらに南の三差路(農道)までの約800mの間に191個体をカウントしていましたが、今回は51個体でした。さらに激減していることが分かりました。しかも、この水路は比較的ノウルシの生育に適していると思われる環境が維持されています。除草剤がまかれるような場所ではないのでなぜここまで減っているのか不思議です。

ノウルシ調査はクリークの土手や畦道をすべてを歩きますので、分布域全体の調査には10日間ほどかかりますが、再度チャレンジしたいと思います。ノウルシは九州では福岡県の遠賀川と佐賀平野だけに分布していると聞いていますので、何とかこれ以上減らないように対策が取れないかと思います。




[149] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月22日(金)21時15分16秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 多くの植物が生育する前に、いち早く花を咲かせる植物を「春植物」と言うそうです。我慢しきれずに少々高い山に登りました。「なあんも咲いとらん」と思っているとかわいい春植物が花を咲かせていました。ホソバナコバイモ(写真上)です。ひとつの株にひとつの花をうつむき加減に咲かせていました。ようく見るとこっちにもあっちにも、1週間もすると無くなるのでしょうか?足元を見るとこれまたかわいい花が咲いていました。ハルトラノです(写真中)。花と葉の組み合わせが良いようです。別の山に行ってみると白く清楚な花が人知れず咲いていました。スズシロソウです(写真下)。春植物が楽しめるのもそう長くないようです。



[148] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月21日(木)19時48分43秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

気温がぐんぐん上昇。お昼休み街中を散歩すると境内に黄色い花が。ヒメラナンキュラス(写真上)では?と直感しました。なぜかというと1月ごろ「庭にいっぱい生えているが何だろう」と質問され、見たことのない植物なので花屋を覗いても該当するものはありませんでした。すると偶然目に飛び込んできたので、luckyと思いシャターを切りました。徴古館まで来ると玄関中央のソテツの下に青色の花が鮮やかに咲いていました。ツルニチニチソウ(写真中)です。最近、庭先や野山でも見かけるようになりました。園芸種が逃げ出した逸出植物で、もう居場所を見つけているようです。仕事場に急ぐと足下に白い小さな花が精いっぱい花を咲かせていました。葉が爪のような形のハコベの仲間のツメクサ(写真下)です。皆陽気に誘われています。



[147] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月18日(月)21時30分58秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

陽気に誘われ小高い山に登りました。日の当たる林縁にはスミレ類がかわいい花を咲かせていました。一番目についたのは青紫色のコスミレ(写真上)。中には花が白いシロバナツクシコスミレも混じっていました。小山でも高いところには赤紫色のシハイスミレと円いハート形の葉をしたタチツボスミレも負けずと花を咲かせていました。谷筋をみるとコブシ(写真中)の白い花が早春を感じさていました。名は果実が手を握り締めた拳に似ているからだそうです。山陰の湿り気のある崖には小さな花がたくさん集まったツクシショウジョウバカマ(写真下)が咲き始めていました。名は花を猩々という猿に似た動物に、葉を袴に見立てたと言われます。いよいよ「春が来た/どこに来た/野に来た/里に来た/山に来た」である。



[146] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月10日(日)16時26分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

三寒四温。9日は暖かく少し足を延ばしてみました。2月9日千葉公園に植樹したゲンカイツツジ(写真上)はもう花を咲かせていました。対馬からいただいた薄紫のきれいな花です。感激しました。周辺にはスミレ、ノアザミ、キランソウ、ヒメウズも負けずと開花しています。平地にいくとレンゲソウ(写真中)も咲き始めていました。水路のわきにはヤブチョロギ(写真下)が群生していました。前回、ミミナグサを紹介しましたが正しくはオランダミミナグサという外来種です。在来種のミミナグサを山間部に追いやっていますが、もう市民権を得ているようにあちこちに当たり前のように生育しています。同じ外来種のヤブチョロギも市民権を得ようと堂々としています。そういえば在来種と思ってしまいそうなレンゲソウも外来種です。




[145] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 3月 9日(土)07時33分12秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

春近く、暖かくなるかと思いきやそうはうまくいかない。樫原湿原には3月7日はダイズ大の雹が降った。日が射す8日の佐賀市内は風が冷たい。街の一角陽だまりには春待つ木々が花を咲かせていた。ハコベやナズナに遅れてミミナグサ(写真上)が花を咲かせ始めていた。花は秋だが柔らかい耳たぶのような産毛いっぱいの葉を展開しているツワブキ(写真中)。葉柄は油いためや佃煮にするとおいしい山菜。庭園木として植栽されているヒイラギナンテン(写真下)。黄色い花にはミツバチが来訪していた。おいしい蜜があるのだろうなどと思っているともうすぐ1時。急ぎ足で仕事場へ戻った。来週はどんな草木が開花するか楽しみである。



[144] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月25日(月)21時14分20秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

市内の散歩は昼休みの35分。約5000歩を歩きます。ポケットにカメラを忍ばせきょろきょろしながら歩くので運動になっているかどうか分かりません。まず目についたのはミモザ(写真上)。和名はギンヨウアカシアというそうです。真黄な花が目立ちます。以前タンポポ調査をした経験からタンポポ(写真中)にはすぐ目が行きます。寒いからか地面に張り付いたようにして花を咲かせています。ガク(総苞片)が反り返っているのでセイヨウタンポポか。しばらく歩くとホトケノザ(写真下)が花をつけていました。ようく見ると結構かわいい花でした。



[143] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月19日(火)20時31分52秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

庭先の草木にも目が行くようになりました。庭先の樹木の花は若干早く咲くようです。白い塊のような花が咲いていました。何だろうと近づいてみるとミツマタでした(写真上)。隣の庭にはまだ蕾のジンチョウゲ、もうすぐ花が咲き春一番の香りを放ちそうです(写真中)。そばにはアセビ(写真下)の花が鈴なりでした。いよいよ春ですね。今日は春一番が吹いたようです。



[142] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月18日(月)19時06分1秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

ウメの開花が聞こえたばかり、紅梅かと思ったら陽光桜(ヨウコウザクラ写真上)でした。佐賀市内の神社の境内、きっと暖かったのでしょう。ビルの花壇には花期は一年中と言われるノボロギク(写真中)いつ見ても花と果実(綿毛)が見られますが、みずみずしさが感じられる様でした。さらに歩くとなんと路地の片隅にアメリカフウロがもう花を咲かせていました。昼休みの街中散歩も楽しいものです。



[141] 草木の花

投稿者: YI 投稿日:2019年 2月17日(日)07時36分8秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

写真上はカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)、写真中はウメ(白梅)、写真下はオオイヌノフグリ


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