佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


178件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[120] 夏の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 9日(木)19時49分52秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

まだまだ暑い日が続いていますが、時折吹いてくる風は涼しく感じます。ドライブがてらに山道に入ると林縁に純白の花がちらほらと見えてきました。車をとめてみるとノリウツギの花でした(写真下)。アジサイの仲間なので飾り花はアジサイと同じ、しかし真っ白です。樹皮には糊性があり、和紙を作るときのつなぎにするので、ノリウツギの名があるそうです。友人から「ムカデランの花(写真下)が咲いているよ」との情報を頼りにお目当ての場所に行ってみると見事に満開状態でした。花は小さいけどかわいくていつまでも見ていたいムカデランでした。名前の由来は見てのとおりです。




[119] 高地の植物

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 8日(水)07時08分50秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

平地は35℃、まだまだ猛暑が続く模様。丘陵の木々も元気がない。そんな中、多良岳までいくと気温は30℃を切る。草木も元気がある。稍湿った林縁にはクサアジサイ(写真上)がやや控えめな花を咲かせ始めていました。アジサイの仲間ですが名前のとおり草状(草本)で、葉のつき方がヤマアジサイなどは対生なのにクサアジサイは互生(互い違いに付く)。山頂付近にはナガバノコウヤボウキ(写真下)も花を咲かせていました。低地では見れない希少な植物です。美しく珍しい花にシャターを切りました。



[118] 山野の草花

投稿者: YI 投稿日:2018年 8月 2日(木)21時00分9秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

猛暑が続く中、山野へ行くと秋を感じとった草花は我先にと花を咲かせ始めました。木蔭の湿った林縁にはツルニガクサ(写真上)がピンクのかわいい花を咲かせていました。同じシソ科のクルマバナ、アキノタムラソウも見頃です。日の当たる草原にはオトギリソウ(写真中)が精いっぱい陽光を浴びていました。同じ仲間のコケオトギリ、ヒメオトギリも近くで見ることができました。湿原にはサギソウ(写真下)も咲き始めて1週間になります。これから見ごろ。サワギキョウ、ユウスゲ(キスゲ)、コオニユリ、カワラナデシコなどがにぎやかに樫原湿原を彩ります。避暑気分に足をのばしてみてはいかがでしょう。夏の野山は危険もいっぱい。マムシ、マダニ、スズメバチに要注意。服装に注意を払って出かけましょう。



[117] 砂浜の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 7月23日(月)21時48分53秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

猛暑が続く中、虹の松原(東の浜)へ行ってみました。厳しい日差しを受けながら砂地にはネコノシタ(写真上)が小さなキクのような花をいっぱい咲かせていました。葉の感触が猫の舌のようだから名前がついたと言われます。一度試してみたら名前を忘れない植物です。少し陸(松原)の方へ行くとハマゴウ(写真中)がさわやかな青色を呈していました。まだ咲初めでこれから大群落が青い花で飾られます。岩場が似合うハマナデシコ(写真下)はハマゴウの中に混じってピンクの花を咲かせていました。唐津の砂浜は東から浜崎から西の浜、幸多里が浜、相賀の浜と続きますが、虹の松原の砂浜が一番自然が保たれているように思います。ただ、ペットボトルのなどのごみがたくさんあるのが気になりました。



[116] 山野の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 7月17日(火)18時15分46秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 いつもは夏休みの初めに花が咲く八幡岳のオオキツネノカミソリ(写真上)。今年は花が1~2週間早いと言われるので行ってみた。案の定、九州自然歩道(八幡岳山頂~川内)にきれいな花を咲き始めていました。1年ぶりの花はやはり美しく思わず何枚もの写真を撮ってしまいました。これからが見ごろになります。多良岳が遠い人は八幡岳山頂まで車で行けます。道が狭いので運転にはくれぐれもご注意を!。伊万里大川町へ下るとスギ林の下草としてツユクサ科のヤブミョウガが群生(写真中)。花の少ないこの時期には目を楽しませてくれました。帰りは南多久から花祭りへ。県道そばには柿色のユリが点在。コオニユリかと思いきや、葉の腋に黒いムカゴガつくオニユリ(写真下)。コオニユリとどこが違うのかムカゴの有り無しでしかわからないのでもどかしい。




[115] 木の実

投稿者: YI 投稿日:2018年 7月14日(土)07時00分59秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

稀に見る豪雨によりヤマアジサイなど木々の花は雨に打たれて元気がありませんでした。しかし、木の実は順調に育っていました。写真上は「ウワミズザクラ」の実、まだ橙色の実ですがお盆頃には真っ赤になり、遠くからも目立ちます。小城町の七曲峠や富士町杉山、北山少年自然の家駐車場へ行けば大木があります。写真中は「マタタビ」の実、前回、花を紹介しました。「また、旅をすることができる」のでマタタビの名がついたと先輩に教えてもらったことがあります。薬草の先生によれば薬効成分があるのは虫こぶのある実(写真下)だそうです。「また、山へ行こう」とホワイトリカーで果実酒を作っています。今の時期、天山から背振山の中腹に行けばいくらでも採取することができます。試してみてはいかがでしょう。



[114] 木の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 6月10日(日)20時18分36秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

山中の樹木の花は白色が多いと紹介しましたが、山肌にはヤマボウシの花やマタタビの白い葉が目立ちます。マタタビは葉の下に梅花ような真っ白い花を下向きにたくさん咲かせていました(写真下)。やや濁った白色の花をいっぱい咲かせているクマノミズキもあちこちに目立ちます(写真中)多良岳では真っ白いアブラギリの花が満開で、そのすごさに思わずシャッターを切りました。(写真下)。深緑の今、野山を歩くと思いもしないような樹木の花に出会うものです。



[113] 野イチゴ

投稿者: YI 投稿日:2018年 6月 9日(土)20時49分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

前回、野イチゴの季節と書きましたが、今、林道の縁にははクマイチゴ(上)とナガバモミジイチゴ(下)の実がたわわになっています。クマイチゴは刺のあるやや大きい枝に上向きに真っ赤な実をつけています。見た感じはゴワゴワしていますが食べてみると意外とおいしいイチゴです。一方ナガバモミジイチゴは茎の下の黄金色の実が下向きに連なってなっています。見るからにおいしそうな実。実際食べてみると甘くてジューシイ。たくさん採ってジャムにすることができるそうです。見ても美しく、食べてもおいしい野イチゴ探しに出かけてみてはどうでしょうか。



[112] 野イチゴ

投稿者: YI 投稿日:2018年 6月 5日(火)05時11分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

野山へ行くと野イチゴが熟し、今食べごろです。一般に言う野イチゴはサイチゴを指すようです。野イチゴの中で甘い香りがあり一番おいしいイチゴです。子どものころ食べた経験のある人は少なくないようです(写真上)。葉や実にビロードのような毛がたくさん生えているイチゴはビロードイチゴです。イチゴの色が橙色で食べてもおいしいのですが、実はたくさんはつきません(写真中)。珍しくヒメバライチゴの実を見つけました。実は小さく食べ足りないほどですが意外と甘いイチゴです(写真下)。このほかにクマイチゴや黄色いキイチゴが実っています。秋から冬にはフユイチゴが実ります。この時期、野山にって疲れたときは元気を取り戻すイチゴです。たくさん摘んでジャムにする人もおられるようです。



[111] 水草の季節

投稿者: YI 投稿日:2018年 6月 3日(日)07時28分51秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

水草の季節になりました。佐賀市中折の水路を除いてみると、ガマが花盛りでした。(写真上)少し行くと広い水路にチドメグサのようなものが水路の半分を占めるほど広がっていました。ブラジルチドメグサかと思いましたが、葉の大きさが5㎝と大きく、葉柄が葉の中心から出ていたので図鑑で調べてみるとタテバチドメグサとありました。(写真中)水路を辿ってしばらく行くと佐賀県絶滅危惧種のヒシモドキが点々とあり(写真下)、水路が広がっているところは水面を埋め尽くしていました。佐賀市内を網の目のように流れる水路を覗いてみるのも楽しみです。


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