佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


154件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[86] 木の実(7)

投稿者: YI 投稿日:2017年12月15日(金)16時30分40秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

今年最後の森林公園観察会。写真上は瓊花(けいか)。鑑真和上上陸記念碑のそばにたくさん植栽され、実は黒くネズミモチのようで、口にすると甘みがありました。佐賀の街路樹庭園木には「モウコガマズミ」とあります。写真中はカンレンボク。幹はスルッと高く樹形が整っていました。実は放射状で珍しい形です。喜寿のお祝いに送ると喜ばれるそうです。最後は青空に金色に輝くセンダン(写真下)。夏に木蔭を作るので学校などに植えられます。




[85] Re: 木の実(6)

投稿者: ひでふみ 投稿日:2017年12月 7日(木)20時48分10秒 gate220.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

写真が鮮やかできれいですね!



[84] 木の実(6)

投稿者: YI 投稿日:2017年12月 5日(火)21時00分37秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

樫原から北山へツーリング。車道の両側には晴天に紅葉が映える。農家の庭先に黄色い実がわんさとなっている。よく見るとツルウメモドキ(写真上)。こんなに美しいかとシャッターを思わず切る。感動しながら北山へ。車道の両側に赤い実が点々と続く。ガマズミ(写真中)だ。昔作ったガマズミの果実酒を思い出した。ふと横を見ると「僕も写真を撮って」とスイカズラの群青色の実が2つ(写真下)。この時季、赤や白、黄色、青、紫などと様々な色の木の実がなる。いったいどんな鳥を呼ぶのだろう。どんな小鳥がどんな色の実を好むのだろう。などと思いを馳せながら、バイクをとばす。楽しい一日でした。



[83] 有田の溜め池

投稿者: kami 投稿日:2017年11月25日(土)23時29分52秒 i125-204-90-248.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

相変わらず有田町の溜め池を攻めています。まるまる2日間何も収穫がないということもありますが、数打ちゃ当たるで、20カ所ほど回れば1,2か所は新しい発見があります。昨日はホシクサ類(枯れていたので種類は不明)とヒメタデの大群落に遭遇しました。この溜め池は、田んぼの収穫が終わると水が落とされるようで、広大な地面が表れていました。ヒメタデは5月の麦刈り後の田んぼに多産するのを見ていますが、そちらは花が白で図鑑と食い違います。今回見つけたものは図鑑通りの形質を示していました。ホシクサ類、ヒメタデともにどこまでも群落が続いており、万を超える個体数です。



[82] 木の実(5)

投稿者: YI 投稿日:2017年11月24日(金)21時42分17秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 今回は草の実を紹介します。まずハナミョウガ(写真上)。嬉野のヒノキ林下にありました。生姜のような葉をつけ花もきれいですが、果実はもっと美しい。次はマムシグサ(写真中)。背振山の山中に生育していました。苞(花)の花茎の模様がマムシに似るので名がありますが、果実はマムシ以上にグロテスク。でもよくよく見ると美しさに魅かれます。最後はゴキヅル(写真下)。東与賀のクリーク沿いでたくさん見つけました。つる植物で葉は長い二等辺三角形。たくさんの果実がぶら下がり、その実が上下に二つに割れるのを「ふた」付きのおわん(合器)に見立てゴキヅル。他にはない面白い果実である。




[81] フサモ

投稿者: kami 投稿日:2017年11月22日(水)10時02分22秒 i125-204-90-248.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

有田町溜池のフサモです。見た瞬間はノタヌキモかと興奮しましたが、葉が4枚輪生だったのでホザキノフサモだろうと思い採集しました。群生していましたが、ほとんどは枯れる寸前で、緑色していたのは数個体でした。緑色の殖芽(越冬芽)ができていました。調べてみるとホザキノフサモは常緑となっており殖芽の記載はありません。フサモは夏緑性で、殖芽の形態が一致しました。



[80] ミズネコノオ

投稿者: kami 投稿日:2017年11月15日(水)23時46分42秒 i125-204-90-248.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

有田町の溜め池でミズネコノオを確認しました。佐賀県2か所目ですが、個体数はわずかに13です。広い溜め池ですが、見える範囲にほとんど植生はありません。一年草なので周辺のどこかに供給源があればいいのですが。花の時期は過ぎていて泥をかぶっているので見た目はよくありません。



[79] ナルトサワギク

投稿者: kami 投稿日:2017年11月13日(月)20時56分47秒 i125-204-90-248.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

特定外来生物のナルトサワギクを伊万里市山代町の田代池(溜め池)で確認しました。1970年頃に徳島県鳴門市で初めて見つかり、あれよあれよという間に関西一円に広がり、特定外来生物に指定された時はすでに手が付けられない状態だったと聞きます。その後も全国に分布を広げています。佐賀県内ではこれまで4か所で確認していますが、今年行っている溜め池調査で肥前町と伊万里市で見つけています。いずれも民家から離れた、近くを車が通ることがない溜め池で、なぜそこに出現したのか首をかしげるような場所です。ナルトサワギクは一年草ですが、真冬を除いてほぼ一年中花を咲かせ、タネを飛ばします。今日確認したナルトサワギクは5個体でしたが、タネを付けてないため、その場で引き抜いて処分しました。移動は禁止されています。広い溜め池なのですべてを調べていないため、まだ残っている可能性があります。次に訪れた時に黄色いお花畑ができていなければいいのですが。



[78] 木の実(4)

投稿者: YI 投稿日:2017年11月12日(日)17時05分49秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 田古里川の観察会に行ってきました。海岸には紅葉の季節をよそに青々とした照葉樹林が川沿いに広がっていました。常緑樹もよく見ると木の実は赤く、初冬を感じさせるものでした。はじめに目にしたものはサネカズラの実(写真上)、別名ビナンカズラ。赤い粒粒の実の美しさに見とれるばかりでした。一抱えもある大きなクスノキ科のシロダモの大木には黄色い花と赤い実(写真中)が同居していました。シロダモとよく間違えそうなイヌガシは花が赤色で実が黒色。最後はアキグミ(写真下)。丸い小粒の赤い実がたわわにつくことも多い。高い山や海辺によく見るアキグミの実は子どもの頃のご馳走との会話が飛び交う。口に入れると初めは渋みがあるが、しばらくすると甘く、ひとつふたつと口に入れたくなりました。



[77] 木の実(3)

投稿者: YI 投稿日:2017年11月 8日(水)18時44分18秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

 11月12日は太良町大浦の田古里川河口で、12月3日は佐賀県森林公園で観察会を行います。12日はハママツナなど塩生植物がテーマですが、木の実もたくさん見れると思います。是非たくさんの方の参加をお待ちしております。案内はホームページをご覧ください。また、12月の案内は11月20日ごろ掲載します。ところで、今回の木の実はクスノキ科の3種を紹介します。クスノキ(写真上)。佐賀県人なら県木・県花なのでだれでも知っていると思います。葉には葉脈の腋にダニツボがあるのが特徴です。アオガシ(写真中)。タブノキに似るが葉が細いのでホソバタブの名もあります。赤い果柄が印象的でした。カナクギノキ(写真下)。赤い実がきれいでした。落葉で名前はカナ釘ですが釘の材料になるかは分かりません。他にシロモジやケクロモジ、イヌガシ、カゴノキなどあります。同じクスノキ科でも木の実は色や大きさが違うようです。


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