佐賀植物友の会



カテゴリ:[ 趣味 ]


178件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[100] 木の花、草の花

投稿者: YI 投稿日:2018年 4月 4日(水)14時47分55秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

春爛漫な季節。家を一歩踏み出せば、庭先、野原、野山には色とりどりの木々や草の花が咲き乱れています。
どれも美しく、写真を撮るのに気持ちがウキウキします。春は黄色と紫色の花が多いような気がします。小山に登りシイ林の木蔭の落ち葉の中に青紫色のかわいいフデリンドウ(写真上)がたくさん咲いていました。自宅近くの牛津川の堤防にはカラスノエンドウと一緒に咲いているのはこれまた紫色のナヨクサフジ(写真中)。天山の中腹には木々の新芽が出始める中、黄色い目立つ花に目をとられました。ケクロモジです(写真下)。こんなにきれいだったかな?と目を疑うほどのものでした。春はまだまだ。スギ花粉も落ち着いたようです。外へ飛び出してみてはいかがでしょう?




[99] ホソバナコバイモ

投稿者: kami 投稿日:2018年 3月25日(日)17時02分59秒 p98202-ipngn200202takakise.saga.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

今年初めて天山に登りました。しかも3月に登ったのはおそらく初めてです。2000年頃に、天山裏の林道からマンサクを見るために雑木林に入ったことがありますが、山頂には行っておりません。今年は寒かったため、まだほとんど花はありませんでした。見られたのは、ミヤマセントウソウ、ホソバナコバイモ、ツクシショウジョウバカマくらいです。ツクシショウジョウバカマは、ロゼット状の葉の真ん中に花茎を出さずに花を咲かせていました。3月中旬頃は暖かかったので花芽をつけたが、これから咲かせようとしたときに寒波が来て花茎を伸ばせなかったのかもしれません。ホソバナコバイモは、登山道わきのササの間から顔を出していました。秋から初冬に草刈りが行われたようでしたが、刈った草がその場に放置されていてコバイモの成長を阻害しているようでした。



[98] ノウルシ

投稿者: kami 投稿日:2018年 2月26日(月)23時29分5秒 i125-204-89-176.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

ノウルシの芽生えが伸び始めました。
場所は巨勢川調整池です。ここは昨年4月に兵庫町のクリークから移植したものです。
クリークの改修工事で移植することになったのですが、乾田化された田んぼの土手では定着できない可能性が高く、移植場所を探していました。国土交通省から巨勢川調整池を有効利用する方法がないか相談を受けていたので、ここに移植することにしました。兵庫町のクリーク改修は九州農政局の事業なので、行政の垣根を超えた取り組みとなりました。佐賀平野のクリークは、九州農政局、佐賀県、佐賀市がモザイク的に分担して整備していますが、環境調査で希少種が見つかった場合は、いずれも自分の管轄の範囲内で移植場所を探していました。圃場整備が終わったクリークは乾田化がすすんでおり、ノウルシが生育するには厳しい場所ばかりです。移植後1,2年は生きていても、5年後生き残っている可能性は低いです。巨勢川調整池が移植適地となれば救出することができます。まだ1年目なので必ずしも安泰ではなく、今後の状況を追跡調査する必要があります。



[97] シチメンソウの芽生え

投稿者: kami 投稿日:2018年 2月25日(日)18時54分42秒 i125-204-89-176.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

東与賀海岸にシチメンソウの芽生えを見に行きました。
いつも時期が過ぎてから思い出すため写真を持っていなかったのですが、やっと撮ることができました。
春になると急速に成長しますので、この姿を見られるのは今だけです。



[96] キバナシロタンポポ

投稿者: kami 投稿日:2018年 2月18日(日)18時38分50秒 i125-204-89-176.s41.a041.ap.plala.or.jp  通報   返信・引用

今年初めてフィールドに出ました。
目的は、農政関連の委員会で報告されるクリーク改修(多自然型)の現場を事前に見ておこうと思ったためです。
そこにタンポポが咲いていて、よく見ると薄い黄色。キバナシロタンポポです。
何とも変な名前ですが、シロバナタンポポの黄色タイプです。
たまにシロバナタンポポの群落に混ざっているのを見ます。
春も近いので散歩がてらに観察をしてみては。




[95] 木の実(13)

投稿者: YI 投稿日:2018年 2月18日(日)13時10分13秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

2月は逃げると言われるように、もう2月も中旬を過ぎ、春はすぐそこまで来ています。いよいよ木の実も最後にします。イチョウの実のギンナンは晩秋ですが、多くのギンナンは落ちていましたが、県庁前のイチョウの木には、2月になってもまだ枝にしがみついていました(写真上)。1月末の富士町の雄滝には石段沿いにたくさんのジュズネノキの仲間が生え、かわいい赤い実を数個ずつつけていました。名前を尋ねたらアリドオシ(ニセジュズネノキ)ということでした。刺の長さ、葉の形、根の様子で見分けるそうです(写真中)。最後はハナミョウガ。これまでに紹介しましたが、冬のハナミョウガの実も格別でしたので、再登場です(写真下)。



[94] 木の実(12)

投稿者: YI 投稿日:2018年 1月31日(水)13時50分27秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

寒い中にも派手でない木の実もたくさんあります。御手洗の滝に行ったところ、小さな柿の実をたくさんつけたリュウキュウマメガキがありました。実を口にしたら最初は甘みがあるもののその後の渋みはすごいものでした(写真上)。この地にはハゼノキが多く植栽されたくさんのハゼの実が房なりでした(写真中)。蝋燭の原料になるのでしょうか。クチナシの実(写真下)こちらはちょっと派手ですが、民家の庭先に赤い色い実をつけていて目を惹きました。冬の野山歩きも楽しいものです。



[93] 木の実(11)

投稿者: YI 投稿日:2018年 1月16日(火)12時41分55秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

あけましておめでとうございます。今年も草木を観察しながら山歩きをしたいと思います。県庁前には大きなソテツがあります。通りすがりに真っ赤な実をつけていました。触ってみたいような何とも言えない赤い色をしていました(写真上)。昨年ルリミノキとイヌガシの実を写真に撮りたいと思っていましたが、チャンスがありませんでした。雪深い御手洗滝でやや過ぎたルリミノキの実を1個だけ見つけました(写真中)。2月観察会の事前調査に大野渓谷へ出かけました。岩村先生に教えてもらったニセナガバジュズネノキにかわいい真っ赤な実が数個ついていて感動しました(写真下)。



[92] 木の実(10)

投稿者: YI 投稿日:2018年 1月 7日(日)14時55分34秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

平成30年初の散策は牛津町空山、武雄市若木、三瀬村猟師岩に行きました。木の実ではありませんが、牛津町空山ではタンキリマメの実が裂けて真っ黒な種が飛び出しそうになっていてはっと息をのみました。(写真上)
武雄市若木では垣根のマサキがきれいな実を付けていました。(写真中)猟師山にはまだ雪が残っていて、アカガシ林下には数えきれないほどのツルシキミ(ミヤマシキミ)が真っ赤な実をつけていました。(写真下)



[91] 木の実(9)

投稿者: YI 投稿日:2018年 1月 1日(月)18時49分56秒 gate219.bunbun.ne.jp  通報   返信・引用

新年明けましておめでとうございます。お正月のおめでたい木の実と言えば一両(ツルコウジ)、十両(ヤブコウジ)、百両(カラタチバナ)、千両(センリョウ)、万両(マンリョウ)です。センリョウやマンリョウは園芸店にも売ってあるし、ヤブコウジはコケ玉などにするので、知る人は多いでしょう。しかし、一両のツルコウジと百両のカラタチバナは普段あまり見かけません。カラタチバナは佐賀県絶滅危惧種に指定されているし、ツルコウジは生育場所が限られています。一両(ツルコウジー写真上)と十両(ヤブコウジー写真中)、百両(カラタチバナー写真下)を紹介します。


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