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続けての投稿で申し訳ありません。
画像も見付けました。4分40秒過ぎからご覧ください。
(音はこちらの方が良いかもです。)
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典2020 「千羽鶴」(曲:大島ミチル)
合唱:長崎純心高校コーラス部 指揮:松本佳代子先生
先に投稿した分の画像が、今日になっていきなり非公開動画になっていることが判明しました。
大変申し訳ありません。その代わりに音声だけのものを見付けましたのでどうぞお聞きください。
https://youtu.be/eg7D3j8xmHQ
今年8月9日に長崎で行われた「被爆75周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の映像です。
全国ニュースでは一部しか放送されませんが、この中で終盤59分10秒過ぎから演奏される
「千羽鶴」(大島ミチル作曲)の合唱をぜひお聞きください♪
毎年、長崎純心高校の生徒200名近くの大合唱で演奏されるのですが、今年はコロナの影響で
純心高校コーラス部のみで演奏されました。指揮は昨年大分県予選の審査員を務められた
松本佳代子先生。作曲の大島さんは映画音楽やNHK大河ドラマの作曲家で有名ですが、
同校のOGでもあります。これまでの大人数での合唱とは一味も二味も違い、アカペラのソロから
始まる演奏は素晴らしくさすがです!
(余談ですが、現長崎市長の田上氏は、私の母校長崎南高校の一つ下の後輩です。)
歌えない日々が続きますね。
誰も経験したことのないこの日々を皆さんいかがお過ごしでしょうか?
文吾君のブログで紹介されていた、ポカリスエットのCM「ポカリNEO合唱」篇
(17日からTVで流れる予定)の「ドキュメンタリー完全版」篇です。
> 三浦大喜様へ
今年2月24日の「ふるさとコンサート」では素晴らしい音楽ありがとうございました。堂々とした体格、優しい顔立ち、柔らかなトーンのベルカントな声に魅了されました。高音も決して無理なく、甘く済んだ声は「女心の歌」に代表するように実に軽妙な歌い込んだ実績が伝わってきました。最近はフローレスに象徴されるようにレジェッロテノールが主流を占めていますが、彼も加齢とともにリリコへ変わりつつあるようです。大喜氏も次代を担う素晴らしいテノールとしてオペラファンに「感動」を与えてください。
ウィステリアの定演には是非お会いしたいものです。
私事ですが、アンジェロ・ロホレーゼのように90歳を越えて「トロヴァトーレ」や「ボエーム」のような
高音を苦もなく歌う歌手に憧れて、気持ちだけは青年の意気で頑張っています。
益々の御精を大いに期待しています。
ウィステリアの皆さん、ガンバって下さ―――い!!
中村さん、本当に本当にご無沙汰しています。
7月の投稿に11月の返信ですみません。
覚えていてくださって光栄です。
僕がウイステリアにいたのは本当に短い期間でしたが、中村さんの「カタリ・カタリ」は今でも耳に残っています。
自分が歌う時、いつも中村さんが歌ってたのを思い出すくらいに。
現在の活動拠点が東京で、定演の時期はなぜかいつも本番か長期の稽古期間で毎年大分に帰ることを断念しています。
仁朗君には関西や東京で不定期ながら会ったりもにているんですけどね。
またいつか中村さんにもお目にかかりたいです。
平居さん、猿渡さん、そのほかウイステリアの皆さん、私信のような形で掲示板を利用させていただきすみません。
皆さんにもまた会いたいです。
9/15(日)に熊本市で行われた九州合唱コンクールで、ウイステリア・コールは金賞を受賞しましたが、全国大会出場は叶いませんでした。
全国大会に出場できないことは悔しいですが、本番は練習の成果を発揮することができ、悔いのない演奏だったと感じています。
今後も音楽の向上をめざしてがんばります。
遠隔団員のあだちです。宣伝をさせて下さい。
飯倉先生が主宰されていたアンジェルス児童合唱団のOG、宮崎陽子さんがお兄さんとやられているピアノデュオ、Die Sonneの10周年記念リサイタルが来たる9月6日に開催されます。
お二人はピアノデュオのドイツ国家演奏家資格を取得したのち帰国し大分を中心に活動されています。
今回の演奏会では、ウイステリアでも演奏経験のある三善晃先生の「唱歌の四季」を二台ピアノによるリダクション版でお届けします。
他にもモーツァルトのソナタ (K521)、ブラームスのハンガリー舞曲から2曲、パガニーニの主題による変奏曲 (ルトワフスキー)など、耳馴染みが良いながらも意欲的なプログラムです。
「唱歌の四季」はオリジナルと二台ピアノ版の違いを楽しんで頂けると思います。チラシの写真を添付しますので、チケット等は事務局までお尋ねください。
昨日、コンクール県予選があり、今回は一般の部に「おんさ」というフレッシュなグループが参加!
ウイステリアもおんさも金賞を頂き、九州大会に進出します!
今回は、参院選挙や台風接近の大雨などで、前日や当日のリハに間に合わない人たちがいて、緊張しながらの本番でした。
細かいとこは、色々やらかしてますが、気合いの入った演奏は出来たと思います。
これから九州大会に向けて、集中していく練習が続きますが、若い団員のパワーを頼りに、老骨にむち打つて頑張りますね(笑)
まだ高校生だった僕らを温かく迎えて頂き、大人の合唱の世界を教えて頂いたこと、昨日の事のように思い出します。中村さんの艶やかな声、児童合唱では決して味わえない表現に驚嘆したことも思い出されます。
ぼくは大分を離れ、たまにオンステージさせてもらう程度ですが、大喜くんはソリストとしてしっかり頑張っていて、ぼくらアンジェルスの仲間も誇らしい限りです。
当時のメンバーもまだまだ在籍しておりますし、定演となればOBの方々が幾人も会場にいらっしゃいます。そのような折には是非昔話の輪に加わらせて下さい。
それぞれに様々な困難がありますが、歌が、音楽が私達の傍らにありますように。また会場で、もしくは会場の外でもお会いしましょう!